6. IoTを試す
IoT は、制御されるデバイス(上図では CHIRIMEN PiZero W )と、利用者端末(上図では WebApp PC-side )に加えて、これらの間でデータを中継するサーバ(クラウド)が必要になります。 今回は Web標準技術である WebSocketプロトコルを中継するサーバを用いて LED を備えた CHIRIMENデバイスと、スマホや PC の WebApp を繋いだ IoTシステムを作ります。
Note: モーター制御の回路を組めば、そのまま遠隔モーターコントロールができます
用語の詳細な説明は共通資料で解説を行っていますので、興味のある方はそちらをご確認ください。