- 1. チュートリアル概要
- 1.1. CHIRIMEN について
- 1.1.1. CHIRIMEN コミュニティ
- 1.2. Raspberry Pi について
- 1.3. JavaScript の基礎
- 1.4. 良く使う情報へのリンク
- 2. 機材準備と Wi-Fi への接続
- 2.1. ステップ0(機材準備)
- 2.2. ステップ1(ターミナル接続)
- 2.2.1. Note. CLI操作について
- 2.2.2. Note. pi4 の利用方法
- 2.3. ステップ2(Wi-Fi設定)
- 3. Hello Real World(Lチカを実行する)
- 3.1. 配線
- 3.2. プログラムを書く
- 3.3. 実行する
- 3.4. コードを読む
- 4. GPIOを試す
- 4.1. GPIOを理解する
- 4.2. GPIOを出力
- 4.3. GPIOを入力(onchange)
- 4.3.1. onchange コードを読む
- 4.4. GPIOを入力(ポーリング)
- 4.4.1. ポーリングコードを読む
- 4.5. GPIOセンサーを複数同時に使う
- 4.5.1. Lチカのコードを書き換える
- 5. I2Cデバイスを試す
- 5.1. I2Cを理解する
- 5.2. SHT30編
- 5.2.1. I2Cセンサー(SHT30)の認識を確認する
- 5.2.2. SHT30 のコード取得と実行
- 5.2.3. SHT30 のコードを読む
- 5.2.4. SHT30 のコードの詳細解説
- 5.3. ADT7410編
- 5.4. GPIO と I2Cセンサーを組み合わせる
- 6. IoTを試す
- 6.1. 遠隔LEDコントロール
- 6.2. PiZero サンプルコードの実行
- 6.3. PC サンプルコードの実行
- 6.4. 自分専用チャンネルで制御
- 6.5. PiZero 側のコードを読む
- 6.6. PC 側のコードを読む
- 7. 常駐プログラム化する
- 8. 他のいろいろなデバイスを試してみる
- 8.1. 応用センサーキットの使い方
- 8.1.1. 単体で動作確認できるセンサー
- 8.1.2. 人感センサー
- 8.1.3. Neopixel LED
- 8.1.4. アナログセンサー
- 8.1.5. サーボモーター
- 8.1.6. DCモーター(MX1508利用)
- 8.1.7. DCモーター(PWM駆動)
- 8.1.8. RaspberryPi のカメラの注意点
- 9. 付録(予備知識)
- 9.1. CHIRIMEN ブラウザー版との差異
- 9.2. CHIRIMEN環境の任意のディレクトリへのセットアップ
- 10. 共通資料集
- 10.1. CHIRIMEN
- 10.2. ハードウェア・デバイス
- 10.2.1. LED
- 10.2.2. ブレッドボード
- 10.2.3. 抵抗値の読み方
- 10.2.4. MOSFETによる大電力制御
- 10.3. JavaScript
- 10.3.1. JavaScriptコード・ライブラリの読み込み
- 10.3.2. 非同期処理
- 10.4. GPIO
- 10.4.1. GPIOポートの初期化と出力処理
- 10.4.2. GPIOPortの入力処理(onchange)
- 10.4.3. GPIOPortの入力処理(ポーリング)
- 10.5. I2C
- 10.5.1. 各種ボードの I2C端子について
- 10.5.2. I2Cの詳細情報とポイント
- 10.5.3. WebI2C とデバイスドライバ
- 10.6. IoT
- 10.6.1. webSocketとpub/sub services
- 10.6.2. relayService
- 10.6.3. リアルタイム性
- 10.6.4. relayServer.js
- 10.6.5. プログラムの流れ
- 10.6.6. セキュリティ
- 10.6.7. Node.jsでの利用
- 10.6.8. Webhooks
- 10.6.9. IoTクラウドサービス