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Tips・テクニック

CHIRIMEN を使う上で知っておくと良い Tips 集のページです。良くある質問については FAQ ページ に、デバッグの仕方や良くあるエラーメッセージに対応は デバッグページ に書いているので、そちらも合わせてご覧ください。

新しいデバイスを使うコツ

まずハード(電気回路)が正しく組まれていることを確認してからソフトウェアに取り掛かると良いでしょう。その意味でサンプルコードがある、次の"かんたん"の章に記載されているデバイスは、ハードを組んだ後、そこに掲載されている確実に動くサンプルコードを使って動作を試してから、それを改造して自分の用途に合ったコードを書いてみましょう。

かんたん

回路図とサンプルコードまであるもの

CHIRIMEN Raspi の examples に既に回路図とサンプルコードが用意されているもの

一部は、SD メモリー内の examples には掲載されていませんが、Web 上の最新イメージのexamplesで追加されているものです。SD メモリー内の examples からは[Latest version of this page on chirimen.org] リンクで辿れます。アプリケーションやドライバのコードは、サンプルコードのページを表示した後、ソースコードを表示(CTRL-U もしくは右クリックでソースを表示)させ、ソース内の script タグのリンクから辿れます。

センサー類

アクチュエータ類

解説記事があり簡単なもの

CHIRIMEN の中には入ってないけど、サンプル記事があり簡単なもの

一般的な Web 技術でサンプルがあるもの

ブラウザの一般的な機能として利用可能なデバイス

そのほか簡単にできること

複数のデバイス間 (Raspi はもちろんスマホなどとも) 通信したい。

あまり難しくない

アナログセンサー

ADC (ADS1015, アナログ電圧信号をデジタルに変換するデバイス) のサンプル (~/Desktop/gc/i2c-ADS1015/) で読み取って使えるアナログデバイス

note: 上記センサーの多くは抵抗値が変化するものです。オームの法則を用いて抵抗値を電圧に変換したものを ADC に入力します。

MIDI 機器

MIDI 端子で通信ができるデバイス

モーターの制御

I2C でモーター制御

ポンプ・スプレー

そのほかあまり難しくないこと

ローカルのネイティブコードなどと連携する

意外に大変かも

ドライバーの用意されていない I2C デバイス

CHIRIMEN for Raspberry Pi にサンプルがないものは I2C デバイスドライバーのコードをデータシートや他の言語の実装例から JavaScript に移植する必要があります。I2C 接続、3.3V のものを選べば使える可能性があるが意外に大変なことが多いです。

そのままでは使えないもの

センサーやデバイスを買ってきても CHIRIMEN の JavaScript からは普通に使えないもの

Others

そのほかの Tips です。

Windows PC から Raspi にリモートデスクトップで接続する

Windows の PC からリモートデスクトップで接続し、Raspi を PC 側から操作することができるようにする。

chirimen のバージョン20181010、Windows 10(1809)で動作確認しています。

Raspi にXRDPを導入する

XRDP とは Linux 上で RDP を用いたリモートデスクトップを利用可能にするためのパッケージです。詳細はこちら

xrdp を(再)起動する

Windows の PC から接続する