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CHIRIMEN for Raspberry Pi 3 (Raspi3) を使って L チカ (LED を点滅) したりセンサー (温度計) を使ってみよう。

機材の準備

CHIRIMEN for Raspi3 基本セット L チカセット 温度センサーセット
基本セットの画像 L チカセット 温度センサーセット

1. GPIO: L チカしてみよう

ボードと機材を配線しよう

Lチカ起動画面

右図と同じように配線してみよう (クリックすると拡大します。写真はこちら)。

注意: LED には極性 (方向) があり、足が長い方 (アノード) を GPIO 出力ピンに、足が短い方 (カソード) を GND 側に繋いでください。抵抗は LED のどちらの足の側に繋いでも構いません。参考ページ: LED の使い方

Example コードを実行しよう

/home/pi/Desktop/gc/gpio/LEDblink/index.html ファイル (デスクトップの gc フォルダから順に gpio, LEDblink フォルダを開いてください) をダブルクリックで開くとブラウザが起動し (詳しくはこの図を参照)、先ほど配線した LED が点滅し始めます!

Lチカ成功動画はこちら

補足: オンライン版 でも同じコードを実行したり書き換えてみたり出来ます。 注意: ローカル版とオンライン版など、同時に複数のタブで同じ GPIO ポートは操作できません

L チカが出来たら、スイッチのオンオフや人感センサーを使う場合など 他の GPIO 利用例 にもチャレンジしてみてください。詳しくはチュートリアルの L チカしてみようGPIO の使い方 をご覧ください。


温度センサーの配線図

2. I2C: 温度センサーを使おう

ボードと機材を配線しよう

右図 と同じように配線してみよう。配線を間違えるとセンサーが高熱になり火傷・破損するので注意してください。

配線できたらターミナルを開いて下記コマンドを入力してみてください。

$ i2cdetect -y -r 1

i2cdetect実行例

右図 のような画面が表示されるはずです。i2cdetect コマンドでは I2C バスに接続されている Slave アドレス (デバイス毎の割り当て番号) を確認できます。i2cdetect WebI2C 版 でも確認できます。アドレスが表示されない場合は配線などの間違いがないか確認してください。

Example コードを実行しよう

/home/pi/Desktop/gc/i2c/i2c-ADT7410/index.html ファイルを開いて実際に動かしてみよう。ブラウザが起動し右図 のような画面になります。

温度センサー利用画面

画面下部に数字がでていますね。これが温度センサーから取得した現在の温度 (摂氏) の表示になります。

補足: オンライン版 でも同じコードで試せます。

温度センサーが使えたら、光センサー、距離センサーなど いろいな I2C デバイスの例 にもチャレンジしてみてください。詳しくはチュートリアルの センサーを使ってみようI2C の使い方 をご覧ください。


3. もっといろいろしてみよう

詳しく説明している チュートリアル を読みつつコードを書き換えてみたり、各デバイス用の回路図、サンプルコード、オンライン版を用意している Example 集ページ を参考に、色々なデバイスを繋いで自由なアイデアを形にしてみてください。